アーク・カラヤン広場をはじめ、街に点在する多彩なアート作品は、街に彩りを添え楽しい散策を提供するとともに、Global Neighborhoodという街のコンセプトを体現しています。
真上から見ると、サントリーホールのシンボルマークである「響」が浮かび上がる作品。
ブラジルを代表するアーティスト、トミエ・オオタケによる作品。このエリアの絶えることない発展や成長の願いを無限遠の記号に込められている。
日本スペイン交流400周年を記念に制作された作品。全長24mの一枚の長い帯が折り曲げられた構造をしており、両国の交流の年月とその間の多様な関係の変化を表している。