「ARK HILLS CHRISTMAS 2023」期間中、様々なワークショップを開催します。
各土曜日(一部日曜)には、「木育ワークショップ」を開催。都会にいながら木とふれあい森を身近に感じることで、親子で森とのつながりを考えるきっかけを提供します。
また、ヒルズマルシェや蚤の市では、クリスマスリースやミツロウバームなどクリスマスにぴったりなグッズを製作するワークショップを開催。
「ARK HILLS CHRISTMAS 2023」期間中、様々なワークショップを開催します。
各土曜日(一部日曜)には、「木育ワークショップ」を開催。都会にいながら木とふれあい森を身近に感じることで、親子で森とのつながりを考えるきっかけを提供します。
また、ヒルズマルシェや蚤の市では、クリスマスリースやミツロウバームなどクリスマスにぴったりなグッズを製作するワークショップを開催。
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カテゴリー | |
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ジャンル |
期間 | 11月11日(土)、12月2日(土)、12月9日(土)、12月10日(日)、12月16日(土)、12月23日(土) | |
場所 | アークヒルズギャラリー(アーク・カラヤン広場横)、カラヤン広場(ヒルズマルシェおよび赤坂蚤の市会場内) | |
協賛 | SGEC/PEFCジャパン/カモ井加工紙株式会社 | |
協力 | 一般社団法人 more trees | |
お問い合わせ | 03-6427-1085(木とあそぼう 森をかんがえよう事務局) |
音楽家・坂本龍一氏の呼びかけによって設立された森林保全団体。森づくりを推進しながら、国産材を活用した商品の企画・開発、イベントを通じた森の魅力の発信など、「都市と森をつなぐ」をキーワードにさまざまな活動に取り組んでいます。
丸太にステンシルでイラストをつけてオーナメントをつくります。1枚はインスタレーションに使用され、もう1枚はお持ち帰りいただけます。継続的な森林との関わりのきっかけづくりを目指す取り組みです。
開催日:2023年11月11日(土)
時間:(1)10:30~11:10 (2)11:50~12:30 (3)13:30~14:10
定員:48名(16名×3回)
料金:¥500(税込)
対象年齢:制限なし
事前予約URL:
https://cw-1.peatix.com/
東日本大震災大津波流出材(ガレキ)に、もう一度、木のぬくもりを繋いでいただくと言う想いから、参加してくださった皆さまに感じてほしいとアクセサリーづくりをさせていただきます。
開催日:2023年12月2日(土)
時間:(1)10:30~11:10 (2)11:50~12:30 (3)13:30~14:10 (4)14:50~15:30
定員:64名(16名×4回)
料金:¥1,200(税込)
対象年齢:5歳以上 ※小学生未満は保護者同伴
事前予約URL:
https://cw--2.peatix.com
東京檜原村のヒノキの木を使ったワークショップ。スプーンとカッティングボードからおひとつ選んで、好きなものを作っていただきます。丁寧に自分で磨いて作ることで愛着が湧き、大切に長く使いたくなるモノに。
開催日:2023年12月9日(土)
時間:(1)10:00~11:00 (2)11:30~12:30 (3)14:00~15:00 (4)15:30~16:30
定員:64名(16名×4回)
料金:¥1,980(税込)
対象年齢:4歳以上 ※小学生未満は保護者同伴
事前予約URL:
https://cw-3.peatix.com/
宮崎の森で採れたてのSGEC認証材を使ってサステナブルなクリスマスリースを作りませんか?宮崎の美しい自然を感じながら、クリスマスの季節に家族みんなで素晴らしい時間を過ごしましょう!
開催日:2023年12月10日(日)
時間:(1)10:00~11:00 (2)11:30~12:30 (3)14:00~15:00 (4)15:30~16:30
定員:40名(10名×4回)
料金:¥1,500(税込)
対象年齢:6歳以上 ※小学生未満は保護者同伴
事前予約URL:
https://cw-4.peatix.com
マスキングテープを使うワークショップ。デコレーションしたギフトボックスとテープをプレゼントとしてお持ち帰りいただけます。製造過程で発生する「ヘタ」と呼ばれる両端の部分を使った壁面アートも体験できます。
開催日:2023年12月16日(土)
時間:(1)10:30~11:00 (2)11:30~12:00 (3)13:30~14:00 (4)14:30~15:00
定員:40名(10名×4回)
料金:¥500(税込)
対象年齢:3歳以上 ※小学生未満は保護者同伴
事前予約URL:
https://cw-5.peatix.com
絵本の中でウサギさんが作った椅子をお子さまと一緒に作るワークショップです。スタッフの指導の下で、のこぎり・釘・かなづちを使ってお子さまが実際に座れる椅子を作りませんか?
開催日:2023年12月23日(土)
時間:(1)10:00~11:30 (2)13:00~14:30 (3)15:30~17:00
定員:24名(8名×3回)
料金:¥5,000(税込)
対象年齢:4歳以上 ※小学生未満は保護者同伴
事前予約URL:
https://cw-6.peatix.com/
11月18日(土)、11月25日(土)の2日間。
沢山のパーツの中から世界に一つ、貴方だけのクリスマスリースを作りにいらしてください。
開催日:2023年11月18日(土)、11月25日(土)
時間:10:15~11:15、11:30~12:30、12:45~13:45
※最終受付は13:00。
※各回空きがあれば随時ご参加いただけます。
所要時間:約60分
定員:各回 6名
料金:¥3,000(税込)
対象年齢:小学生以上 ※保護者同伴の場合未就学児も可能
グルーガンを使用するため、未就学児のお子さまは保護者さま同伴でのご参加をお願いいたします。
事前予約URL:
11月18日(土)http://ptix.at/iO8iOx
11月25日(土)http://ptix.at/0jAhnl
リース型に焼き上げたクッキーに、ドライフルーツやナッツ類、クッキーやサンタクロースの砂糖菓子などで好きに飾り付けます。好きなリボンを選んで、最後にリボンをかけて完成です。日持ちもしますので、クリスマスまで飾って楽しめます。
開催日:2023年12月16日(土)
時間:10:00~
所要時間:約30分
定員:各回 3名
料金:¥3,000(税込)
事前予約URL:
http://ptix.at/teh24J
クリスマスの頃になると毎年肌荒れに悩みます。マダガスカルの天然精油を使って自分だけの香りのミツロウバームを作ります。
スキンケアに活躍するイランイランはマダガスカルが産地です。また、ベースの植物油やシアバターなどにもこだわって材料を揃えました。
薬剤師・セラピストがスキンケアのポイントをお話ししながら、愛用するレシピでお作り頂きます。
開催日:2023年12月9日(土)
時間:10:30~
所要時間:約30分
定員:各回 3名
料金:¥2,200(税込)~
仕上がり:約30ml
用意しているもの:簡易テキスト・マダガスカル産精油・ミツロウ・植物油(ホホバ・アルガン・カロフィラム・カレンデュラ・ローズヒップ ※変更になる場合あり)ウガンダ産シアバター・アルミ容器・ラベルシール
事前予約URL:
http://ptix.at/vBcvvp
福島県出身。民謡小湊流家元の長男として生まれ、5歳より舞台活動を開始。1995年より故人間国宝、山口五郎氏に師事。2001年、東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻卒業。2004年、和楽器ユニット「ZAN」でメジャーデビュー。以来、伝統邦楽、古典に加え、民謡、ポップス、ジャズなどジャンルにこだわらず多方面で活動している。個人、ユニット等で、世界数十カ国で公演し、NHKの音楽番組、題名のない音楽会などメディアにも数多く出演。石井竜也、ももいろクローバーZを始め、国内外のアーティストとの録音や共演も多数。NHK WORLD TVの音楽番組「Blends」の音楽プロデューサー。また、2011年からオークラウロ奏者としても活動、プロジェクトの総合音楽監督としてチームを牽引している。
青山学院大学卒業後、Jazz&Latinの演奏家として日本全国をはじめ海外でライブ活動を行う。著名アーティストのサポート及びレコーディングなど活動内容は多岐に渡る。2012年から大阪にも拠点を設け、西日本での演奏活動も展開している。2013年11月には外務省の主催でカナダ3都市での公演を行う。2019年には三大クルーズの飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、パシフィックビーナスのメインショーに出演。
鎌倉市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋女子高等学校音楽科、同大学卒業。同研究科、オーケストラアカデミー修了。
これまでに恵藤久美子氏、堀正文氏、漆原啓子氏に師事。2018年よりTalent Music Master(イタリア)にてPr,Mark Gothoni のもとで学びディプロマを取得。
全日本学生音楽コンクール東京大会入選、第1回横浜国際音楽コンクール高校の部第3位、第7回ベーテン音楽コンクール大学生の部第1位、等受賞。またイエナ交響楽団、N響団友オーケストラ等と共演。
サントリー室内楽アカデミー第4期(アルネアカルテット)、第6期(京トリオ)修了。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールにて第3位を受賞。
桐朋学園大学附属仙川教室弦楽オーケストラ、実技科講師。
熊本県人吉市出身。桐朋女子高等学校音楽科ピアノ科を卒業後、ポーランド・ビドゴシチへ留学。 ポーランド国立ビドゴシチ音楽院ピアノ科学士課程および修士課程を修了し、優秀生として表彰さ れる。その後ポーランド政府奨学金を受け、同音楽院研究科を修了。これまでに家城由紀恵、竹 内啓子、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロンの各氏に師事。第34回霧島国際音楽祭にて音楽祭賞 を受賞、第10 回ダルムシュタットショパン国際ピアノコンクールにて第5位受賞。第17回ショパ ン国際ピアノコンクール出場後、ビドゴシチ市長より特別賞を受賞。ドイツ・ユルツェンにて行わ れた国際サマーアカデミーにて2度にわたりコンサートスカラシップを授与される。ポーランド、 ドイツ、デンマーク、イタリア、 台湾、日本など各地で演奏を行っており、グシュタード・メニュー イン音楽祭、サントリーホールチェンバーミュージックガーデン、霧島国際音楽祭などにも出演し ている。これまでに九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、クラクフ室内管弦楽団、ビド ゴシチフィルハーモニー管弦楽団などと共演。2019年自身初となるソロアルバム(Takemitsu Szymanowski Chopin Serocki - works for solo piano Miyako Arishima)をスタインウェイ レーベルよりリリースした。サントリーホール室内楽アカデミー第6期修了。室内楽演奏にも積極 的に取り組んでいる。
2001年 大阪生まれ。2021年6月、1st EP「Green Witch」でデビュー。
6歳から12歳までピアノを習う。幼少の頃に訪れたディズニーランドで流れていたカントリー・ミュージックに興味を持ち、10歳からギターを弾き始める。初めてのライブ体験は11歳の時。“アコギの神様”と称されるTommy Emmanuel(トミー・エマニュエル)のコンサートを鑑賞し、その驚異的なステージ・パフォーマンスを目の当たりにした衝撃から、ギタリストへの夢を抱くようになる。ギターを弾き始めて僅か10ヶ月後にフィンガーピッキングのコンクールに出場し、その後、数々のコンクールにて史上最年少で入賞を果たした。ギターとピアノを使う独創的な作曲法とその世界観は、国内外のアーティストからの評価も高く、2015年に開設したKOYUKIのYouTubeチャンネルの総再生回数は400万回を超える等、国内のみならず海外のファンも多い。カントリー奏法、ギャロッピング、高速アルペジオなど、繊細且つ情熱的な演奏を得意とするフィンガースタイル・ギタリスト。現在は関西大学社会学部に通う大学3年生。
https://koyuki.news
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程を修了。現在はソロ・伴奏・アンサンブルの演奏活動のほか、後進の指導にもあたっている。
ソロではロシア音楽に関心を持ち、とりわけラフマニノフとプロコフィエフの作品を演奏活動の軸としている。
これまでに第9回エンスヘーデ若い音楽家のための国際ピアノコンクール第1位のほか、数々のコンクールにて入賞。学内では宮田亮平賞を受賞し、藝大フィルハーモニア管弦楽団と、また東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演する。
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本文ダミー*12ptダミーの役割は020文字数と空間の030バランスと配置040マージンなどの050印象を確認して060様々な文章が、070配置された時に080破綻しないで、090運用できるかを100試してみるため110使いやすい形の120ダミーテキスト130として文字数が140カウントできる150それなりの長さ160の文章が必要と170なるわけです。180
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4歳からピアノを始め、慶應大学在学中から演奏活動を開始。変幻自在なインプロヴィゼーションで人気を博す。2014年、ダイナースクラブ動画コンペで、人気投票一位を獲得しブルーノート出演。国際的コンペ「6 string theory」でピアノ部門世界第4位、モントルージャズフェスティバルジャパンコンペセミファイナル進出。2015年「東京JAZZ」出演時のパフォーマンスが話題となり各スポーツ紙等で取り上げられる。2016年エイベックスより「THE DEBUT!」リリースでメジャーデビュー。2017年JAZZ JAPAN AWARDニュースター部門賞受賞。2021年11月に発売の自身初となるピアノトリオのジャズアルバム『Celebrity Standards』と、2022年1月発売の第二弾アルバム『Jewelry Box』は、二作ともAmazon、タワーレコード、ディスクユニオン等ジャズチャート軒並み1位を獲得。今春1月からTBS「THE TIME’」「THE TIME,」に毎週月曜日のレギュラーピアニストとして出演中。Youtubeチャンネル「りよチャンネル」はチャンネル登録者数12.7万人を突破。(2022年8月現在)日本全国勢力的にツアーも展開中。テレビ等メディア多数出演。
1982年12月31日、神奈川県藤沢市生まれ。幼いころから明治大学Big Sounds Society Orchestra出身の父の影響でジャズを聴いて育つ。神奈川県立湘南高校入学を機にクラシックコントラバスを学ぶ。
その後早稲田大学モダンジャズ研究会に加入。学生・社会人ビックバンドやコンボでジャズベーシストとして活動を始める。
2009年から現在までにオリジナル楽曲を中心としたCDアルバム5枚、DVD1枚をリリース。作曲の評価も高く、「ジャズ古今往来―ビバップの心と技を受け継いだ日本人ジャズ・アーティスト 」他各種メディアにも取り上げられ、タワーレコード新宿店でレコ発イベントを行う。
2021年にはピアノトリオ編成で初のスタンダードアルバム(リーダー作は通算6枚目)をリリースしている。
和歌山県出身。幼少期よりピアノやエレクトーン、聴音等を習う。慶應義塾大学のビッグバンドサークル「K.M.P. New Sound Orchestra」でドラムに出会い、その魅力に取り憑かれる。在学中よりドラムを粕谷謙介氏に師事。大学卒業後は一旦就職を経て脱サラし、音楽家を志す。様々なミュージシャンのバックを務める傍ら、リーダーライブも積極的に開催。「ジャズ批評」で要注目のミュージシャンとして取り上げられたことをきっかけに、2019年、doLuck Jazzより1stアルバム “Dreamer” をリリース。Motion Blue Yokohamaでのレコ発やディスクユニオンJazz TOKYO主催のインストアライブ、全国ツアーを行い、盛況を収める。また、ピアノトリオ「海賊船」のメンバーとしても活動し、2020年、1stアルバム “All Aboard” をリリース。
名古屋市出身。第69、70回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位。第17回仙台フルートコンクール一般の部 第2位。17歳で初ソロリサイタルを開催。NHK FM「リサイタルノヴァ」に出演。スター・クラシックス・アカデミア第2期生。神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。ワルター・アウアー、ヴァンサン・リュカ、エマニエル・パユ、甲斐雅之各氏のマスタークラス受講。大西圭子、上野星矢、上野由恵、高木綾子各氏に師事。2022年度公益財団法人青山音楽財団奨学生。愛知県立明和高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科4年生在学中。
2001年生まれ。東京都調布市出身。第1回日本奏楽コンクール第2位。第3回ベートーヴェン国際ピアノコンクールアジア第2位。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2021 最高位。これまでにピアノを松浦健、木米真理恵、渡邊健二、野原みどり、室内楽を玉井菜採、鈴木慎崇、フォルテピアノを小倉貴久子の各氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、現在、東京藝術大学4年在学中。
6歳よりピアノを始める。国立音楽大学ピアノ科卒業。
An Musicジャズピアノ科卒業。
卒業後、銀座のピアノバーや、アルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアでハウスピアニストを経て、アルゼンチンタンゴのピアニスト、そして、ジャズピアニストとして活動を始める。
現在はtango、JAZZに留まらず、POPs、演歌、シャンソンと、国内外を問わずボーダーレスピアニストとして活動。
海外では、tango pianistとして、韓国、カナダ、フランスで公演し好評を博している。
Argentine tango界のカリスマ、バンドネオン奏者、小松亮太氏のバンドにもピアニストとして参加。近年は、八代亜紀の専属ピアニストとしても活躍。
様々な音楽シーンのレコーディングに参加。プロデュース、アレンジなども手掛ける。
ピアノ作品アルバムとしては、
2011年1月、1stピアノソロアルバム「Interior」をリリース。
2015年8月、2ndピアノソロアルバム「Exterior」をリリース。
クールでかつ情熱的な演奏は聴くものを非日常的な時空へ誘うと定評がある。
1985年生まれ、東京都出身。高校1年生からエレキベースを始め、大学からジャズ研究会に入りウッドベースも弾き始める。ジャズを中心に様々なジャンルの音楽を経験し、2015年以降は主にBimBomBam楽団のベーシストとして活動。
1985年静岡県出身。2008年武蔵野音楽大学打楽器科卒業。バークリー音楽大学に留学。打楽器を金田温子、安藤芳広、ドラムをClarence Pennに師事。現在、全国各所にてコンサート、レコーディング、テレビ出演などの他、アーティストのツアーサポートドラマーとして、2013年から2018年春まで、「氷川きよし全国ツアー」に参加。また、自作曲「walking」は吹奏楽アレンジもされ、市民バンド、学生バンドの演奏会でも取り上げられている。
オーケストラや和楽器とのコラボレーションなど、ジャンルにとらわれないアプローチで、幅広い演奏活動を行っている。
埼玉県出身。桐朋学園芸術短期大学音楽専攻(フルート)卒業。卒業後クロマチックハーモニカの音色に魅せられ、日本を代表するクロマチックハーモニカ奏者の徳永延生氏に師事。 2014 年第 34 回 F.I.H. JAPAN ハーモニカ・コンテスト総合グランプリ受賞。2016 年には、ビクターエンタテインメントよりアルバム『Beautiful Breath』でメジャーデビュー。 2018 年に発売したアルバム「Dear Darling」が ジャズ専門雑誌 JAZZ JAPAN AWARD 2018 制作企画賞受賞。
2018 年第 6 回、2019 年第 7 回ソウル国際ハーモニカフェスティバルに審査員、ゲストプレーヤーとして参加。WOMEN IN JAZZ VOL.9、『銀河鉄道 999』シンフォニック・コンサート、第 51 回サマージャズなどに出演。本田雅人 B.B. Station、寺井尚子、東京フィルハーモニー交響楽団、川中美幸、福田こうへい、いちむじん、吉田栄作、吉川忠英、藤澤ノリマサなど国内外の様々なアーティストとの共演も多い。クラシック、ポップス、ジャズ、ラテン、映画音楽、歌謡曲のジャンルを問わず多彩なレパートリーにアプローチし、いずれも高い評価を得ている。
また、出身地、埼玉県春日部市の春日部南中学校の校歌の作詞、作曲を担当している。
2021 年 4 月 5 枚目のメジャーアルバム『Fantastic Films』を日本コロムビアよりリリース。
2022 年 2 月横浜・関内ホール、4 月には愛知県芸術劇場でソロコンサート(ゲスト:藤澤ノリマサ)を行う。
【CD】
・2016年 アルバム『Beautiful Breath』<ビクターエンターテイメント>
・2017年 アルバム『Candid Colors』<日本コロムビア>
・2018年 アルバム『Candid Colors』<Santoki Music(韓国)>
・2018年 アルバム『Dear Darling』<日本コロムビア>
・2019年 アルバム『Eternal Ensembles』<日本コロムビア>
・2021年 アルバム『Fantastic Films』<日本コロムビア>
【TV/MEDIA 】
・2017年 アルバム収録自作曲が日本テレビ系 news every. お天気コーナーテーマソングに決定。
・2017年「レインドロップ」「Sky Color」「晴れのち晴れ」(2017 年 12 月~2018 年 2 月)
・2017年 エフエム横浜「メラタデサンデー」内のコーナー番組「SUNDAY HAPPY LIFE」リポーター 担当。
・2019年 テレビ朝日系「じゅん散歩」 ・テレビ朝日「題名のない音楽会」
・2021年 NHK「天才テレビくんhello,」 ・テレビ朝日「題名のない音楽会」
1984年神奈川県小田原市出身
高校卒業後プロの音楽家に弟子入りし、 20歳頃よりプロ活動開始。
様々なアーティストのサポート演奏、レコーディングに携わる。
今までに
松崎しげる、大橋純子、大黒摩季、大友康平、森口博子、水前寺清子、豊島たづみ、安蘭けいなどのライブ、レコーディングから、乃木坂46、欅坂46、オーイシマサヨシ、クリフエッジ、MAY`S、Uru、鹿乃、 BOYS AND MEN、ニコラスエドワーズ、海蔵亮太、3月のパンタシアなどJ-POPアーティストのライブサポート、レコーディングまで幅広い音楽を手がける。
2020年と2021年の松崎しげる主催の黒フェスでは、松崎しげるのギターサポートや大黒摩季、オーイシマサヨシ、森口博子、mao、703号室のバンドマスターを務める。
また作曲家として、ルートインホテルズ、アシックスTexcy luxe、BOSE、 MoonStar、Mode et JacoboなどのCM及びプロモーションムービーの音楽や、クリフエッジ、Noa、竜馬四重奏、山下伶、AiLi、花ノ色リミテッドに楽曲提供している。
SUPPORT ARTISTS(Live&Rec)
MAY’S/BOYS AND MEN/乃木坂46/欅坂46/鹿乃/三月のパンタシア/松崎しげる/大橋純子/オーイシマサヨシ/森口博子/大友康平/大黒摩季/Uru/山下伶/ KG/クリフエッジ/美川憲一/水前寺清子/暁月 凛/安蘭けい/ニコラス エドワーズ/海蔵亮太/豊島たづみ/竜馬四重奏/高田由香/LITO(伊藤陽佑)/BlueBirdBeach/徳山秀典/Meajyu/…etc(順不同)
武蔵野音楽大学器楽学科サクソフォン専攻卒業後、フランス地方シャルトル音楽院にて研鑽を積む。
同音楽院を審査員満場一致の特別優秀賞で修了。
第6回ジュニアサクソフォーンコンクール入選、ヤマハ新人演奏会、サクソフォン協会新人演奏会、第19回市川新人演奏会優秀賞、同演奏会出演。第3回ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第3位、2012年度パリ・サクソフォンコンクールHonneur部門第2位。
現在は主に日本を拠点としているが、国内のみならずフランス、スペイン、シンガポールでも公演やワークショップを行うなど、国外でも積極的に活動を行っている。
アーバン サクソフォン クァルテットのソプラノサックス奏者、サクソフォン2本とピアノのトリオ・レゼル メンバー。
(財)地域創造 公共ホール音楽活性化事業 登録アーティスト。
Bricks Music Salon サクソフォン講師。
これまでにサクソフォンを栃尾克樹、服部吉之、Erwan Fagant各氏に、ジャズをCristophe Beuzer、Jean-Jacques Rhulmann、浜崎航各氏に師事。
東京都立芸術高校音楽科を卒業し渡仏。
パリ国立地方音楽院ピアノ科を満場一致の首席で卒業。
同音楽院伴奏科・室内楽科及びブローニュ国立地方音楽院室内楽科を卒業。
ラニーシュールメルヌ国際ピアノコンクール (フランス) 金メダル、第88回レオポルドベラン国際音楽コンクール (フランス) 室内楽部門第1位を受賞するなど国内外のコンクールで入賞を果たす。
各国在日大使館や記念祝典にて演奏。第7回ルーマニア国際音楽コンクールにおいて初の優秀伴奏者賞を受賞。
現在ソロ、室内楽奏者として演奏活動をするほか、後進の育成にあたるなど精力的に活動している。
愛知県豊田市出身。3歳よりチェロをはじめる。普通高校を経て東京芸術大学音楽学部器楽科に入学。和歌山音楽コンクール、大阪国際コンクールで入賞。2014年リスト音楽院修士課程修了。ハンガリーデヴレツェンドホナーニコンクール入賞。これまでに愛知県豊田フィルと協奏曲演奏、ハンガリー国内ではコンチェルトブダペストはじめ多くのオーケストラでエキストラを勤める一方、ハンガリー国立歌劇場オーケストラに2017年9月まで在籍して現在に至る。平成30年度豊田市振興文化財団より芸術部門新人賞を受賞。
岡山県出身。3歳よりピアノを始める。
東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。
野島稔・よこすかピアノコンクール第2位。
日本クラシック音楽コンクール全国大会第2位(最高位)。
ピティナピアノコンペティションJr.G級全国決勝大会銅賞、併せてソナーレ賞を受賞。同コンペティションG級全国決勝大会入選。
藝大モーニングコンサートにて、尾高忠明指揮藝大フィルハーモニアとスクリャービンのピアノ協奏曲を共演。
2014年度青山財団奨学生。
これまでに芦田田鶴子、角野裕の各氏に師事。
現在、ソロ・アンサンブルで演奏する傍ら、後進の指導にもあたっている。
Alt Saxophone & Chromatic Harmonica Player
1973年8月13日生まれ。
中学入学と同時にブラスバンドでアルトサックスを始める。
明治大学を卒業後、演奏活動を開始。
Paul Desmond(as)に強く影響を受け、その影響を生かした音色で多くのセッションに参加。
デュオからビッグバンドまで演奏形態は幅広く、アルトサックスとクロマチックハーモニカを持ち替える。
現在、「Gentle Forest Jazz Band」「Alto Talks」「Landmark Blue」などのバンドで活動する傍ら、マウスピース研究に励む。
リーダーアルバム:「Emily」「ALTO TALKS」「Alto Talks With String Sextet」「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」
千葉大学卒
モダンジャズ研究会に所属。山下弘治氏に師事。在学中より、積極的なセッション活動とストリート演奏を通して、演奏技法に磨きをかけ、徐々にライブスポットでの演奏に活動を展開した。アンサンブルにおいて、刺激の中心となりつつもサウンドの基礎をしっかりと支えることを信条としている。2007年には横浜ジャズプロムナード・コンペティションにてグランプリ受賞。
筑波大学卒。
大学1年で入部したジャズサークルで、ジャズに出会う。Wes Montgomery, Kenny Burrell, Grant Green,などを聞いて、ジャズギターを好きになる。学生の頃より近所のお店などで演奏経験を積む。2003年のギブソンジャズギターコンテスト入賞を一つのきっかけに、よりジャズギターにのめりこむ。
2011年にはバンドのリーダーとして、初めてレコーディングをする。2019年には渾身のギタートリオ作品『MONAD』が完成。
2003年4月ブリッツ・ブラスとして創設、2013年4月一般社団法人ブリッツフィルハーモニックウインズに改称。「新しいことはいつもブリッツから」をモットーに掲げ、既存の型にとらわれない斬新なスタイルの公演を数多くプロデュースしている。世界的に権威のあるコンクールでの優勝者や国内外オーケストラ・ミュージカルなど様々なジャンルの第一線で活躍する演奏家が在籍し、そのエネルギッシュかつ多彩な公演内容が子どもから大人まで幅広い年齢層に評判を得ている。0才から入場できる親子で楽しむコンサート「こどもブリッツ」等を定期的に実施するほか、文化庁「令和2年度子供のための文化芸術体験機会の創出事業」「令和3年度子供のための文化芸術鑑賞・体験支援事業」に携わるなど青少年の育成事業にも力を注いでいる。近年は、出光興産株式会社主催「みらいを奏でる音楽会」オンラインコンサートへの出演や、東京都芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」でのネットやSNSを活用した生配信コンサート開催など、ニューノーマルを見据えた新しい配信スタイルの公演にも積極的に取り組んでいる