環境・緑に配慮した街づくり

アークヒルズでは「環境・緑」に配慮し、都心部で緑地や生態系を保全・再生し、エネルギーネットワークによるエリア全体でのエネルギーの効率化を推進しています。

緑化の取り組みと成果

アークヒルズ 1986年竣工

民間初の大規模複合再開発であるアークヒルズにおいて、大規模な屋上緑地をつくりました。サントリーホール屋上など敷地内の緑地には40,000本以上の樹木を植え、外周道路添いに植えた約150本のソメイヨシノは桜の名所となっています。1997年には常緑中心であった緑地に草花を植え、季節の潤いを感じ、緑と関われる場所へと進化をとげました。

アークヒルズ仙石山森タワー 2012年竣工

地球規模での環境課題である「生物多様性の保存と回復」にむけた緑地をつくりました。生態系を充実させる以下のような取り組みが評価され、JHEP認証(公財)日本生態系協会)において日本初となる最高ランクAAAを取得しています。

  1. 東京都潜在植生図を参考に地域在来種を選択
  2. 高・中・低木と地被類を組み合わせた、生物が暮らしやすい立体的な緑地
  3. 生物の棲みか&採餌場となる枯れ木を約40本設置
  4. 敷地の土壌を約500m3保存し、再利用

2015年度のアークヒルズ仙石山森タワーにおける生物モニタリング調査では、当施設の目標種であるコゲラを含む約15種の鳥類と、約10種の蝶類が観察されています。

緑被面積と緑被率の上昇

敷地に占める緑被地の割合は年々増加し、その割合を示す緑被率もアークヒルズ、アークヒルズ仙石山森タワー共に40%を超えています。

アークヒルズ緑被率の変化
左:1990年 23.3% (1.15ha) 右:2016年 43.5% (2.15ha)

ヒートアイランド現象の緩和

温熱画像から、アークヒルズエリアの緑化された空間は、周辺道路のアスファルト舗装に比べ日中で5~15℃表面温度が低くなっており、ヒートアイランド現象の緩和につながっていることが分かります。(温熱画像撮影:スカイマップ株式会社)

エネルギーネットワーク

アークヒルズ周辺地域には、環境にやさしい地域熱供給が導入されています。近隣の開発とも連携し、継続的にエネルギーネットワークを拡大し、エリア全体で更なる効率化を図っています。


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